沖縄サーフィン | レンタルサーフガイド

Okinawa resort Surfguide

当日の波に合わせレンタルボードをご利用いただいてます。
沖縄の波はどんな感じか。
正直なところ言葉では表すことが大変難しく、ただ言うのであれば驚くほど水温が温かいというところでしょうか。
沖縄にはサーファーが少ないわけではなく、逆にサーフタイムが限られているからこそ
その時間に何人もサーフィンをしにくるわけです。
そしてビーチブレイクとはかけ離れたリーフブレイク、それは『ピーク』という波が集まる場所にみんなが集まるんです。『ピーク』からはもちろん一人のサーファーが乗るのだから、他の人はまた波が来るのを待つ。
2時間という限られたサーフタイムの中で何本波に乗れるだろうか。
もしかしたら1本も乗れない日もあるかもしれない。
そんな上級者向けのリーフブレイクではエキスパートの案内人がいることで何本も何本も波に乗ることができる、
そんな噂を聞いてたくさんのサーファーがここ、沖縄へ足を運んでいます。
本日もみんなで計50本以上の波に乗ったでしょう。
それは素晴らしいことで、サーファーのみなさんにとっては贅沢にすぎません。

コロナの影響もありかなりのサーファーが海へ出向いているそうです。
沖縄も今年はサーファー人口がとても増えました。
この先『貸切ピーク』なんて贅沢な経験いつまでできるかはわかりません。
人口が増えればなくなっていくものもあります。
今アイランドカラーを見つけてご参加されているお客様は本当にラッキーだと思います。
この先あるか未知な『貸切ピーク』、今のうちにたくさん体験ください。

本日も素敵なお時間ありがとうございました。
最高なサーフタイムでしたね☺️🙌

wave report

面ツル、セット腹。
誰もがこれ以上を望まないだろう。
リーフブレイクの腹サイズ、感覚として近いものはビーチブレイクの胸に値する。
けれでも全くもって波のパワーが違う。
そのパワーを感じているのであればリーフブレイクマスターと言っても過言ではない。
波のパワーを1番感じる場所からテイクオフしてみてほしい。
リーフブレイクの本性を知ることができるのは勇気あるほんの一部のサーファーだけかもしれない。
旅先なので安全面は第一だが、いい波を目の前に今やりたいことが勝るだろう。
それでいい、このアドレナリンがあればきっと怪我はしないだろう。
本気でサーフィンしてほしい、その中でもリラックスそして普段とは違うサーフタイムを過ごしてほしい。
リーフブレイクは一度好きになったら中毒性が高い。
沖縄は素晴らしい場所だ。
アイランドサーフィン、年内12月までは暖かい気候で楽しめる。
keep on surfing!!